ラジオと政治の日々

ラジオと政治が好きな中卒のボヤキと嘆きです。

怒り

言葉尻を掴む

嘘をつく

それが普通なのか?

一般的なのか?

それがあなた方の常識なのか?

私がそれに合わせろと?

そんな奴らとうまくやっていけと?

そんな自分に嘘ついて誤魔化して無理してまで恋人なんかいらない

二度と私に関わるな

人の心を弄んであんな謝罪で許されるか

形式だけのふざけた謝罪ならいらない

人を小馬鹿にして謝罪もふざけて

あんな人間もう二度と関わりたくない

私に不満があるなら目の前で言え!

名前ぐらい名乗れ!

何が私の演説で心が動いただ

ふざけるな!

どうせなんだかんだ言って貴方は進学して就職して結婚なんかしてって人生を送るでしょう

あの私の言葉は普通がわからない

普通に手が届かない

そんな人たちに向けた言葉だ

お前みたいな奴に向けた言葉じゃない!

じゃあ何が辛い?

辛かった?

言ってみろよ!

お前らはほっといても幸せになれる

どうせ勢いで人を傷つけて楽しむんだろ

生きるか死ぬかまで追い込まれたことが追い込んだことがあるのか!

お前にあるのか

お前らは現状の政治で、世の中で生きれるさ

今の世の中が辛い、苦しい

そんな人たちを私は助けたい

楽にしたい

生きやすくしたい

そんな人たちが幸せそうな笑顔を見たい

あの演説はそんな願いを込めた言葉の塊なんだ

それをお前みたいな奴に感動しました!

なんて言われたって嬉しくないよ

むしろ悔しいよ

悲しいよ

あなた方100人の幸せは他の人が守ってくれる

私はそこから取り残された人の幸せを生み出したい

一人でもいい

自分のような思いをする人をなくしたい

今回の一件もいい経験だ

私が政治に、世の中に関われたならお前らのような輩は絶対に許さない

私には能力も、知能も何もない

でも夢はある

人が幸せな世の中が、人を尊重できる世の中が訪れますように

私はその夢を叶えてみせる

お前らは指でも加えてろ!

 

 

 

 

理想と現実そして矛盾

ただ逃げたい

それだけだ

でも変わりたい

そう思ってしまう

こんな矛盾しきった考えおかしい

そう思う

何故逃げたくなるのか

それは僕にも分からない

幼児が楽しそうに遊ぶ

僕にもこんな時があったのだろう

僕は理性的で落ち着いた存在になりたかった

しかし無理だった

今の自分を見てみろ

感情的だ

知性のかけらもない

極端な発想をする

何一つ目指したものとは違う

日が暮れていく

純粋さのかけらもない僕に純粋な幼児が目に入る

人付き合いも苦手だ

一般的

その言葉にどれほど憧れただろう

もう目指さないと決めたがまだ未練はある

人付き合いが得意で友人や恋人がいて

そんな人間に憧れる

僕には何もない

せいぜい政治と朝鮮半島が好きなくらいだ

下手の横好きとはこんな感じなのだろう

どうしたものか

雨と人

雨は降り注ぐ

何も変わらない

むしろ後退していく

何が何だか分からない

どうでもいい

雨が草木を潤すなら人の悲しみ、涙とは何だろうか

何の役に立つのだろうか

人は綺麗ごとを言う

悩めば、苦しめば強くなれると

悩み苦しみそして劣等感を抱え、ただひたすら心臓が止まるまで生き続ける

それのどこが強くなれるの?

僕は小さなころから劣等感の中で生きてきた

人より劣っている

そんな自分に嫌気がさす

田舎のおばちゃんの可能性

悪質な、危険な事件があるとする。

世の中は事件だけを批判しがちだが心の闇を抱えた人物が自暴自棄になった挙句引き起こしてしまう事件ならば社会がそのような心の闇を抱えた人が相談しやすい世の中を作るべきだ。

今の世の中に必要な要素は田舎のおばちゃんではないだろうか。

田舎のおばちゃんは若干鬱陶しいぐらいに他人に干渉してくる。

それが嫌な人もいるだろうが相談したいが病院や心理カウンセリングに行くのは敷居が高いやそんなところに行きたくないといった人には効果的かもしれない。

家から出ることが難しい人なども相談しやすいようにインターネットと組み合わせてSkypeのような形でビデオ通話のような形で相談できる形にし話好きで時間があるようなおばちゃんをボランティア又は市や国が雇う形にすれば相談料を基本無料にできるため相談しやすいだろう。

相談料は無料にし利用者がチップのような形でお金を払いたい人だけ払う形にすれば相談の敷居を一気に下げられる。

市や国が雇う形にすると税金が使われることにはなるがその分様々な形で困っている人を救えるかもしれない。

困っている人が少しでも楽になり仕事ができるようになれば収入が増加し税収が増えるといったことが長期的な目でみれば日本にとってメリットになるかもしれない。

 

 

 

 

七転び二起きとは

Twitterのフォロワーが50人程で安定しつつあるのでこの際アカウント名の七転び二起きについて解説したいと思う。

七転び八起き。

この言葉は聞いたことがあるだろう。

七回転んでも八回起きる。

この言葉は強靭な心を意味しているように思える。

でも七転び八起き的な生き方が辛い人がいる。

僕もそうだ。

でも転びっぱなしも少々問題だ。

七転び二起き。

この言葉は僕の中での最低ラインの生き方だと思う。

七転び一起きではだめか?

そんなことはない。

ほんの少しだけでも転んだ状態から起き上がれればいい。

世の中は強靭な心を必要とする。

でもそれでは辛い。

ではどうするか。

耐えるか、変えるか

僕は変えたい。

耐えて声を上げないのも一つの手だ。

でも誰も声を上げず耐えていたら何も変わらない。

更に強靭な心を必要とされるかもしれない

そんな世の中では僕は生きられない

多分僕の目指しているのは今の弱肉強食的な世の中の流れに真っ向から逆らう世の中、主張だと思う。

こんな主張してていいんだろうかと自分でも思う

口だけではないかと思う

でも口だけの口も少ないのが現状だ

こんな主張は空気を読んでいたならしないはずだ

でも僕は空気を読めないし読むのは嫌いだ

空気を読まず言いたいことを言い放って心がダウンしてそれでもほんのちょっとだけ起き上がる。

これを僕の生き方にしたい

そして広めていきたい

分かりにくいかもしれないが結論は「強靭な心でなくていい、皆で何とか生きよう」

これに尽きる

七転び二起き教の概要はこうだ

支え

言葉を綴りたい

意味もなく書きなぐりたい

僕の主張が何を変える?

何も変えない

変わらない

頭が狂気で満ちている

今にも人を傷つけそうだ

恨み、妬みそれだけで生きてきた

その全てがエネルギー源だ

鬼畜か?

異常か?

好きにすればいい

僕は異常だ

鬼畜だ

そんな人間嫌だろう

こんな世の中朽ち果ててしまえと思う

でもまだ希望を探してしまう

希望は儚い

僕は何に導かれているのか

こんな人生嫌だ

死にたい

そう思う

でも死ぬ勇気もない

こんな人間いていいの?

僕より辛い人は世の中に沢山いるだろう

今、この瞬間も誰かが辛い悲鳴をあげている

僕はヒーローにはなれない

でも僕の存在が誰かの支えになれたらどんなに幸せだろう

たった一人でもいい

僕の言葉、存在が誰かに届きますように

中卒無職の大きな夢

僕は人を幸せにする政治をしたい

僕には社会問題で見過ごせない問題がある。

それは児童虐待問題だ。

何故自ら産んだ子を拷問のような地獄のような辛い思いをさせるのか

僕には信じられないし許せない

また児童相談所の一時保護所も刑務所のような環境だとのツイートを見かけた

何故二重苦のような思いを子どもがしなければならないのか

子どもの傷は一生残るだろう

その傷がまた新たな虐待を生むかもしれない

僕は子どもが育つ環境をよりよくしたい

親も子も安心して幸せに過ごせる世の中に

これは僕の願いだ

貧困などの様々な事情が虐待問題を生む温床ならばそれを解決するのが政治だ

しかし政治に任せきりではいけない

貧困問題は地域が関われば少しは改善されるのではないだろうか

近所に世話焼きのおばちゃんやおじちゃんがいて仕方ねえなあと言いながらお菓子やコロッケでも食べさせてくれる

そしておばちゃんが「仕事探さなきゃだめだよ」なんて言ってくれる

そんな光景が今日本にどれぐらいあるだろうか

地域の活性化などといいながら実際は観光資源の話ばかりだ

周りが貧困や障がいなどといったことに理解を示しながらサポートしてくれる

さらにそこに行政がサポートする

今の日本は社会的弱者を異質なものとして認識し周りは関わらず行政だけが関わる

そして孤独や孤立は加速する

今の日本にはOne for all, all for one. つまり1人はみんなのためにみんなは1人のためにの精神が必要だと思う

孤独を抱え孤立していた人々が何か問題を起こすと世間は「心の闇」をクローズアップし異常な部分を強調する。

皆はもう少し人と関わろうと思わないのだろうか

人なんてどうでもいいと思う時は確かにある

しかし人が苦しんでいる姿を目の前で見たらどう思うか

大抵の人は助けたい、助けなきゃと思うだろう

しかし隠れた苦しみは気付かれない

隠れた苦しみに気付いてほしい

それが様々な悲劇をなくす有効な方法だと思う

中卒の無職が何を偉そうなと思うかもしれない

中卒の卒業までの間には不登校、精神科への入院などの様々な隠れた苦しみを経験してきた

中卒無職だからこそ聞いてほしい

僕には願いがある

それは僕のような不登校、心を壊すといった苦しみを味わう人を減らしたい

様々な選択肢がある多様な生き方ができる社会を作ることだ

そのためにはまず今の社会に存在する苦しみを減らさなければいけない

こんな人間の大きな夢を聞いてほしい